1:「幕ウラでダル絡み」(通称ウラダル)というカジュアル感満載の番組名でユルさやリラック感を意識した演出で最高視聴率約80%を獲得。新しいコミュニケーションのスタイルを浸透させた。
2:社内番組は有志により自主的に運営されており、各メンバーのスキル獲得や成長につながっていることが継続化のポイント。
3:「あえての非公式感」を大事にして社員の人となりを引き出すことに成功。各社員のパーソナリティを引き出す演出で社内交流を深化させている。
4:社内コミュニケーションの輪を社外へも広げた。仕事で関係のある社外の人をゲストに招くなど番組を発展させた。
5:全社表彰のカルチャー部門で受賞するなど会社側の評価が高いだけでなく社外の高評価も継続の大きな要因となっている。